拡張会の新年会でのかくし芸@ノンフィクション
皆さんはモールとかモーラーという玩具をご存じだろうか、Youtubeで「くねくねモール」と検索すると実際の遊び方が出てくるので知らない人は検索してみるといい。
新年会ではいつもは珠乃さんのマンコを使って他のメンバーが宴会芸をおこなってきたのだが、今回は彼女が初めて自主的に素晴らしい宴会芸を披露してくれました。
いつもお引き立て頂いているここの管理人様のリクエストでしたので私が一番気に入ったエピソードである「モーラー芸のお披露目」だけ抜粋してご報告させて頂こうと思います。
混浴温泉は一般人乱入で面白かかったので軽く書こうと思っていますが、以下の1.2.5.6.は参加者の誰かに書いていただけると助かります。
拡張会新年会初日のプログラムは次の通り
1.女神珠乃の御神酒の下賜
2.男100人の女神大輪姦(軽い膣拡張はOK)
3.女神珠乃のモーラー芸のお披露目
4.混浴温泉(一般客に不適切な行為は禁止)
5.女神珠乃の膣大拡張会(骨盤開きや、翌日に悪影響があるプレイの禁止)
6.就寝(女神珠乃に危害を加える行為は内容に応じて法的処置及び強制退会)
しつこいようだが本当にモーラー芸は素晴らしかった。プロが撮影した動画をお見せできないのが本当に心苦しいがお許しを。
そのかわりと言う訳ではありませんが、2日目のイベントでお披露目された「女神珠乃の新たな性感帯の覚醒」これは俺も予想外に感激したので折を見て暴露しようと思ってます。
新年会はいつものように最高の御神酒を頂いたところからスタートした。
珠乃さん初の宴会芸のお披露目は、100人のメンバーとの集団レイプまがいのお楽しみが終わり、大満足した珠乃さんがシャワーで体も穴の中の穴の奥まで清めた後に始まった。
部屋が真っ暗になりステージ横の入り口にスポットライトが照らされ、ワグナーのなんちゃらとかいう勇ましい曲と共に浴衣姿の珠乃さんが2人の従者を連れて入場してきた。従者はもちろんメンバーである。
ステージに降り立った彼女はソファーに座り、左右に従者が控えた。そして従者は彼女の足を掴んで股をおもむろに開きソファーに縄で固定する。股間にスポットライトが当たる。ちなみにスポットライトの担当者は旅館の責任者だそうで最初からメンバーに混ざって参加しているらしい。
この時はまだ膣拡張前だが、彼女の膣口は既に御神酒用の日本酒のマグナムボトルを突っ込まれ、その後のセックスタイムでも100人のメンバーに滅茶苦茶にされているので、ぽっかりというよりガバっと開いたままで普通の日本酒の瓶程度は余裕で挿入できるほどだった。日本酒のマグナムボトルの直径は不明だが4.5Lだそうだ。彼女にとっては拡張プレイの範疇ではないらしい。
そして「よっ日本一マンコ」「いや世界一マンコだろ」「これからも俺たちの性処理頼むぞ~」などなどヤジが飛ぶと、程よく酔った彼女からも「はーい、普通より少し大きなオマンコで良ければ、皆さんの性処理はお任せくださ~い。このオマンコは皆さんにお任せしますから今日から2泊3日と短いですが、お好きなように遊んでくださいね~」と答えると会場全体から「おお~任せろ~」「大きいのは少しじゃねぇぞ~」と大声援でした。
珠乃さんは咳払いしてヤジを止めさせ「今日は私が考えた宴会芸を披露します。初披露なので喜んで貰えるか不安ですけど練習の成果を見てくださいね」と少し火照った顔で挨拶を締めくくった。
そしてドラムロールが鳴り響くと、膣の中の何かがピクピク動き出したのでよく見るとさっきまで奥にあった子宮が膣口まで迫り出して勝手に動いているんです。そして今度は子宮口がパクパク開いたり閉じたりして(実際には開いたままなので凄く開いたり普通に戻ったりです)そして子宮が顔を出すと「こんばんは珠子宮ちゃんでーす。みんなにはいつも虐めて貰って嬉しいでーす。今ね珠膣ちゃんにも出てきてもらうね」と従者がへたくそな腹話術声で話したんです。そしてずるずると勝手に子宮が飛び出すと、引っ張られた膣が完全に裏返り子宮は彼女の膝あたりまで飛び出したんです。
みんな興奮しながら見ていました。
「はーい珠膣ちゃんだよ、私もみんなにはいつも裂けるまで虐められてきたからこんなに伸びちゃったんだよ、おかげで外の世界に出られるようになったし感謝もしてるんだよ~」と、これもへたくそな男の腹話術。
ちなみにこのセリフは彼女が考えたわけはなく仕方なしに付き合っていたそうです。
これまでで最大限記録と同じだけ膣と子宮を引っ張り出したそうですが、普段はしていない行為なので笑っている人より目が点になっている人のほうが多かったです。あとで聞いたのですが膣を伸ばしすぎると子宮動脈が切れて命に係わるらしく、ドクター指導の下、膣を伸ばす練習もしたそうです。偉いです珠乃さん。
珠乃さんは「ちょっとー珠膣も珠子宮も勝手に出てこないでよ」と言って子宮を掴もうとしても巧みに複雑な動きで逃げるので捕まらないんです。
「こうなったら珠膣の根本から捕まえて見せるわ」と言いながら膣の根元を掴もうとすると「わぁ、珠クリちゃんまでこんな場所まで勝手に出てきたの、ダメよ」と言うとビデオカメラマンが乗り出してクローズアップ撮影を始めたせいでメンバーから邪魔だとブーイング。これはリハーサル時にはなかった事だそうです。
膣の中ほどを掴んだ珠乃ちゃんは「ほら珠膣は掴んだわよ、あとは珠子宮ね」と言うと珠子宮が激しく首?を左右に振ってイヤイヤを始めて「へーんだ絶対捕まらないよーだ」と腹話術の従者が反論するのですが。
あまりにも激しく子宮が左右に動くのでテグスの結ばれた子宮ピアスが引っ張られて子宮口がますます広がります。
案の定、珠乃さんは掴んでいた膣から手を滑らせ、手放してしまいました。
膣はソファーの上から床に落ちて叩きつけられ、痛みがひどいのか苦しそうに歯を食いしばる珠乃さん。
一方、従者の二人はノリノリで、床から立ち上がり激しく子宮を動かし始めたんです。
自由になった子宮は、珠乃さんの顔面に何回も体当たりを始めたんです。従者はテグスを緩めると床に子宮が叩きつけられ、引っ張ると勢いよく彼女の顔面に当たるんです。顔に当たるときには「ビシッ」床に落ちた時は「ドンッ」って感じの音がします。
すると、珠乃さんが涙目になって「酷いよー痛いよー顔より子宮の方が痛いよー」とマジでいうので従者は平謝りでしたがメンバー達には大うけでした。
そして彼女は「ちゃんと最後までやりたかったのに~もう痛くてできないよ~」と言うと、メンバー達大勢から「うちの会社の新年会でやって欲しい」とか「個人的な新年会でやってくれ」とか「リサイタルの資金提供と客集めするからピアノの演奏に合わせてダンシング子宮やってくれ」などと言われて機嫌が良くなったのか「ごめんね初めてだったから失敗しちゃった、少しなら遊びたい人がいたら遊んでもいいよ」と言い従者二人にはキッと睨んだので余程痛かったのだろうと思った。
何と子宮モールで遊びたいメンバーは全員だった。
彼女の膣と子宮が焼酎に漬けられていたので既に酒が回ってペロンペロンになっていたが、全員に求められて嬉しそうだったが、彼女はきちんと注意事項を説明する。
彼女は呂律が回らなくなり旨く発音できないので要約すると。
引っ張り出した膣の中には子宮に繋がる子宮動脈と子宮円索があり、特別な手術でこれだけ引っ張り出せるようにしてもらったそうだ。現状は、子宮を最大限引っ張り出しても、丈夫な子宮円索の方が子宮動脈よりも短くしてあるので子宮動脈がちぎれる事は無いが、子宮を掴んで体重をかけて引っ張ると子宮円索が伸びたり最悪は切れて子宮動脈まで切断する可能性があるらしい。
ちなみに膣自体はまだまだ伸びるそうなので、もっと伸ばしたければ子宮動脈を伸ばす大手術をしても良いけどお勧めしないといわれているらしい。
彼女は床に座って子宮を膝の近くまで転がして膣の中間を潰して「それでね、ココ触ってみて、ね、筋と血管があるのわかるでしょ、これが子宮円索と子宮動脈なのよ。ねえ、子宮をもっと引っ張ってくれる?、もっと強く引っ張っても大丈夫よ」と言って膣を伸ばすと、「ね、わかる?このピンと張ったのが子宮円索でまだ余裕があるのが子宮動脈なんだって。だから引っ張り出すときは注意してね」と100人全員に膣を触らせ同じ説明を繰り返した(実際には10人毎って感じで)
用は子宮円索がピンと張った状態であれば、それ以上引っ張るなという事である。
その後子宮モール遊びはしばらく続いたが、中には本当に生き物のように動かす人がいて珠乃さんは後日教えてもらう約束を取り付けていた。
結局2時間くらい遊んだ頃に運営から中断させられた時には凄い状態だった。
なんと、いつの間にか子宮が彼女の腰に取り付けられていたんです。子宮口ピアスに通した縄で固定されているので、手で押さえなくても子宮口にチンポを突っ込めるんです。
これには珠乃さん含めて全員が関心していましたが、誰もいないフリーになった彼女の股間で腰を振っている奴がいたのです。
奴はは周囲に対し「子宮を引っ張り出しても、この膣まだ伸びるからもう一人くらいは俺と一緒に膣セックスやれるぞー」と声掛けしていたんです。
確かに子宮が腰の横にあるなら膣にはまだ長さ的な余裕があるのだ。体制的にサンドイッチファックするには無理があるので、俺は片手でクリとGスポを攻めてやると簡単に彼女は果てました。
腰の横に括り付けた子宮の周辺は大量の精液がまき散らされていた。
新たな珠乃さんのマンコの可能性を感じつつも、次は膣拡張イベントがあるのでリフレッシュを兼ねて大浴場に行くようだ。混浴なのでメンバーも全員一緒に行くことになった。
ちなみに珠乃ちゃんはボロボロのよれよれで一人で歩けなかったので俺と他のメンバーさんが二人で連れて行った。
温泉は結構広くて100人同時のシャワー使用はできなくとも、100人では狭さを感じないほどだったが。しかし先客がいた。
子供連れはいなかったので正直ほっとした。
結局彼女を連れてきた流れで俺ともう一人のメンバーが世話をすることとなり体も洗う事になった。
とりあえず口の周りから首筋まで、半渇きの精液をボディシャンプーで念入りに洗い、顔と髪は軽く流して続きは風呂を出てから洗う事にして、マンコを洗おうとしたら戻したはずの子宮と膣が足元に落ちていた。
俺は子宮を手に取ると、子宮口がかなり広がっていたので彼女に洗うと宣言して顔色を見ながら子宮に両親指を挿入して拡げたところ、簡単に子宮が反転した。彼女は苦しそうな声で一瞬「うっ」と言ったが「痛くなかった?」と聞くと「大丈夫よ~」と酔っ払い返事が来たので、メンバーと一緒に膣を握ってゴシゴシ洗うと彼女は逝ってしまった。
これから風呂に入れるのに一般のお客さんの目にも止まるので、子宮が反転したままの状態で膣を体内に押し込んだが、すぐ出てくるので膣を膣自体で結んでから戻すと大体収まったので二人で抱えて浴槽に入れた。
直後に、さっきからチラチラ見ていたオッサン3人が近くにやってきて「おー、べっぴんさんじゃのー、あんたら3人でオマンコしちょったんかい」と言ってきたので、失礼な奴だなと思いながら「まさか、3人じゃねぇぞ」と答えてやると何を思ったのか「酒もってこい」と言うので俺が言われたかと思ったが、オッサン3人でジャンケンしてなぜか勝った一人が酒を調達して戻ってきた。
3人に進められて俺たち2人も一緒に酒を飲んでいると、突然覚醒した珠乃さんが「私も飲む~」と言い出して「私のおちょこ」と言いながら股を開いて膣の中を探り出した。
3人のオッサンは「お姉ちゃんのマンコヤバすぎないか?俺酔っぱらっちまったか?」「いやいや信じられんほどデカいマンコしとるぞ、儂の倅じゃ歯が立たんな」といいながら完全勃起したチンポを珠乃ちゃんの口元に持って行った。
珠乃ちゃんのフェラテクでオッサン1は3分持たずに射精した。彼女は口を開けて舌を転がしながら白い液をみんなに見せ、ゴクンと飲み込んだ。AVで覚えたのかな?もしかしたら出演したことあるのかなと一瞬思ったが口を閉じた。
続いてオッサン2も彼女の口元に勃起チンポを持ってきたが、勢い余ってチンポびんたになり、彼女は少し怒って「私もお酒飲みたいのー、しゃぶってもいいけどその後ね」と言うとオッサン1が自分のおちょこを彼女に手渡して「さっきはありがとう、俺20年以上かみさんにさえしゃぶってもらってないどころかエッチもさせてもらえねえのよ、嬉しかったわ」と言うと彼女は「そうなの、かわいそうね、私のオマンコで良ければ少しの時間なら遊んでもいいけどちょっと変わってるから見てから決めてもいいよ」と言ったのです。
俺は今のマンコの状態を彼女が知らずに言ってるのを知っているので小声で耳打ちして説明したら怒られずに了解してくれた。
彼女は、オッサンたちに「この人私の知らないうちにオマンコに悪戯したみたいなの。だから元に戻すまで後ろ向いててくれる」と多少不本意ではあるが説明してくれたので結んだ膣も反転した子宮も元に戻した。
彼女は浴槽の淵に座り直してV字開脚してオッサンを呼んだ。
ずっとニヤニヤしていたオッサンたちだったがマンコを見た途端に目がマジになった。
俺は、これはダメかな、拒絶されるかなと一瞬思ったが心配無用だった。
3人で仲良く嬉しそうに膣に手を挿入して膣壁を撫でまわしたりクリを揉んだりしていた。
彼女は「おっぱいだって揉んでも良いのよ」と揉んでほしそうに言っていたが華麗にスルーされて少し落ち込んでいたので、小声でフォローしたら気を取り直して俺は求められるがまま乳を吸い揉んだ。年が行っても垂れる事が無い貧乳は俺にとって好ましい物なので彼女からマンコ以外の愛撫を求められ、結構嬉しかった。
そしてオッサンたちは「こんなに広がったマンコは初めてだけどすごく興奮するなぁ、失礼な事を聞くけど普通のチンポで満足できるの?」と「ここまで広がったら絶対無理でしょ、もうフィストファックを同時に4ー5本じゃないと逝けないわよ。でもオチンチンが気持ちよくなりたいならなら大丈夫よ、子宮に付いてるピアス引っ張ってみて」と言われオッサンたちは子宮が膣から出た事と、子宮口が広がっている事にすごく驚き勃起チンポを脈打たせていた。
そして彼女は「子宮にオチンチン入れてみて、締りが悪かったら子宮を握って自分で絞めてもいいよ、オナホールってバカにしないでね」と言うとオッサンたち3人は立て続けに子宮ファックで逝った
オッサン3人は心を込めて「すげー気持ちよかったです。拡張する前の膣でもセックスしてみたいですよ」などとのたまっていた。
そして彼女は突然日本酒の事を思い出したのか「私のおちょこってこれの事だったのよ」と言いながら子宮を掴み子宮口を拡げだした。「まだ精液が残ってるわね」と言いながらオッサンたちに差し出し無言で注がせた。
「こうやって飲むとね、子宮の口と上の口で同時に飲めるのよね、膣もかなり飲めるんだけど子宮のおちょこは立ってても座ってても飲めるから便利なのよ」とどや顔だった。
そろそろ時間なのでとオッサンたちと別れようと思ったら、最後にもう一回マンコを見ながら触らせてほしいと頼まれたので「そんなに頼まれたら仕方ないわよね」と普段見たことが無いツンデレ属性を顕現させてマンコを弄らせていた。
俺は彼女はツンデレよりメンヘラ属性が強いと思っていたので意外だった。
気が付いた時には100人ほぼ全員のメンバーに囲まれていてオッサンたちがビビっていたので「心配しないで、この人たちはさっきまでセックスとかいろいろしてた人たちなの、これから私のオマンコはみんなに乱暴に拡張される予定だからここでお別れね」と笑顔言って宴会場に戻った。
珠乃ちゃんは化粧をしてから出てくるようで15分くらい待たされた、(あ、髪の毛と顔ちゃんと洗ってなかった。)
化粧のせいもあるだろうが彼女は美しかった。彼女を始めてみた人であれば確実にうちの会で大勢にマンコを差し出して拡張を続けている変態ドM痴女だとは思わないだろう。
司会者が禁止事項やプレイ用に用紙しているアイテムなどの説明を終えるとイベントが開始された。
2022-03-03-20:37
変態痴女の観測者
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